本ウェビナーではDSCの応用的な手法としての2つの特徴的なDSCをご紹介します。 1つは測定中の試料の外観を見ながら測定する“試料観察DSC測定”のご紹介です。もう1つは等速昇降温にsin波の温度変調成分を加えた“温度変調DSC測定”です。温度変調DSC測定では従来のDSCの情報に追加して可逆成分や不可逆成分を分離できるなど、ガラス転移の測定などに非常に有効です。また材料の比熱容量も求めることができます。
本ウェビナーではSTA(TG-DTA、TG-DSC)の応用的な手法としての3つの特徴的なSTAをご紹介します。 1つ目は測定中の試料の外観を見ながら測定できる“試料観察STA”のご紹介。2つ目は分離分解能の向上に有効な“ダイナミックTG”です。これは通常の等速昇温測定ではなく試料の重量変化速度に対して温度制御を行う、速度制御TGとなります。最後に測定雰囲気中の湿度をコントロールした条件下でSTA測定を行う“調湿STA”です。試料の吸湿特性を評価することなどが可能な測定手法となります。
本ウェビナーは前半後半の2回に分けて実施します。後半は、2025年に開催した単結晶構造解析セミナー第5回から第8回の内容(構造解析の流れからディスオーダーや双晶への対応)に関する簡単なおさらいの後、みなさまからの疑問にお答えいたします。事前にオンデマンド配信動画を再確認いただき、質問をご用意のうえご参加ください! ※ 対象ソフトウェアはCrysAlisᴾʳᵒおよびOlex2であり、低分子結晶を対象とした内容です。また、本ウェビナーでは、資料の配布および動画の公開はいたしませんので、ご了承ください。
本ウェビナーは2回に分けて実施します。前半は、2025年に開催した単結晶構造解析セミナー第1回から第4回の内容(単結晶の準備から測定によるデータ取得)に関する簡単なおさらいの後、みなさまからの疑問にお答えします。事前にオンデマンド配信動画を再確認いただき、質問をご用意のうえご参加ください! 7/9(木)の後半では、構造解析の内容について実施しますので併せてご参加ください! ※ 対象ソフトウェアはCrysAlisᴾʳᵒおよびOlex2であり、低分子結晶を対象とした内容です。また、本ウェビナーでは資料配布および動画公開はいたしませんのでご了承ください。
What is really happening inside your material when you heat it? TMA is a powerful analytical technique used to determine how a material's physical properties, such as coefficient of thermal expansion, glass transition temperature, and softening point. It is widely applied across various industries, including polymers, ceramics, electronics, and coatings. This webinar reveals how the TMA identifies materials' physical properties by linking every dimension change directly to a thermal event.
脱炭素社会の実現に向け、電池材料や機能材料の高性能化・高信頼化が強く求められています。その鍵となるのが、材料の結晶構造や熱特性を正確に理解するための分析技術です。 ヤマト科学主催の本ウェビナーでは、講演2および講演3でリガクのスペシャリストが登壇し、X線回折(XRD)および熱分析を軸に、カーボンニュートラル関連材料の開発・品質管理に貢献する分析アプローチをご紹介します。
What is really happening inside your material when you heat it? DSC is a powerful analytical technique used to determine how a material's physical properties, such as melting temperature, glass transition temperatures, and heat capacity. It is widely applied across various industries, including pharmaceuticals, polymers, and food science, for both research and failure analysis. This webinar reveals how the DSC identifies materials' physical properties in combination with all kinds of accessories, such as a sample observation camera, an automatic sample changer, and cooling units.
本Webinarでは、この課題を解決する「多データ解析」のアプリケーション例を紹介します。ウェルプレートなどで得られた大量のXRDデータを一括で処理し、解析結果を可視化することで、目視では見落としがちなパターンの違いや多形の分布を直観的に捉えられ、スクリーニング判断の精度向上につながります。多データ解析にお困りの方のお役に立てるソリューションとなっておりますので、関心のある方はぜひ視聴ください。
本ウェビナーでは、これらの課題を解決する「透過法測定」に焦点を当て、その原理から反射法との違い、さらに医薬品試料を対象とした実測データを交えてわかりやすく解説します。透過法の基礎を一度に学べる内容で、これから医薬品の粉末X線回折測定を始める方や、再現性の高いデータ取得を目指す方に最適です。
XRDでは電池研究に特化した新アタッチメントによる測定・解析事例を、XESではXPSやXAFSとの特長比較とリチウムイオン電池材料への応用例を、X線CTでは試作セルや各種部材などの幅広いアプリケーションをご紹介します。 構造・化学・形態をつなぐ統合X線解析の最前線をぜひご覧ください。
電池材料の高性能化を支える鍵は、“見えない内部”をどれだけ正確に理解できるかにあります。本ウェビナーでは、リガクが誇る最新のX線技術を駆使し、電池材料開発を加速する新たな手法をご紹介します。
電池材料の高性能化を支える鍵は、“見えない内部”をどれだけ正確に理解できるかにあります。本ウェビナーでは、リガクが誇る最新のX線技術を駆使し、電池材料開発を加速する新たな手法をご紹介します。
近年、セメント、鉄鋼、非鉄金属などの基幹産業に加え、電池や電子デバイス分野でも、原料や製品の品質管理の重要性が高まっています。こうした背景の中、XRD・XRFによる分析技術が注目されています。本講演では、属人化や労働力不足などの課題に対し、X線分析装置がどのように貢献できるかを事例とともに紹介。将来的な自動化を見据えたリガクのオートメーションシステムにも焦点を当て、導入のヒントを提供します。
What is really happening inside your material when you heat it? A change in mass (TG) tells you what happened, but not why. A thermal event (DTA or DSC) tells you something happened, but not what. Relying on one method alone is like reading only half the page. This webinar reveals how the simultaneous technique of STA removes the guesswork. By linking every weight change directly to a thermal event, you get unambiguous answers, fast.
本ウェビナーでは、蛍光X線分析と熱分析を用いてリュウグウ試料に迫ったリガクの技術とその成果、測定現場で直面した課題と解決のプロセスを、当時の担当者自らが語ります。真空システムの開発、炭素・酸素・水素の定量精度を高める工夫など、機器メーカーとしての創意が凝縮された実例です。太陽系の始まりに関わるこの分析の舞台裏を通じて、リガクの技術力と科学への貢献をぜひご覧ください。
本ウェビナーでは、in-situCT撮影に必要な装置構成や撮影時の工夫、実際のアプリケーション例をご紹介します。「モノが壊れる直前の様子を知りたい」「任意の環境下における構造の変化を観察したい」といったニーズに対し、in-situ CT撮影は有効な手段となり得ます。
製剤の薬剤分布の可視化には、SEMや顕微ラマン分光法が用いられますが、表面つまりは2次元的な分析になり、製剤の特徴を断片的にしかとらえられません。 このウェビナーでは、製剤の構造を3次元的にとらえる方法としてX線CTを取り上げ、錠剤、坐薬、湿布薬など各種製剤に対する観察・解析例をご紹介します。
今回のウェビナーでは、当社の生体サンプル用マイクロX線CTの特長や実績、具体的な運用事例についてご紹介いたします。
熱分析の世界へようこそ!本ウェビナーシリーズでは、熱分析を始めたばかりの皆様が最初に知るべき熱分析(TG-DTA、DSC、TMA)の基礎知識を、全3回に渡って習得できます。 第3回では、TMAの原理や実際の測定事例を用いた解析手順に加え、グラフの見方といった基礎から、ガラス転移の解析方法、平均膨張係数の計算方法まで、幅広く分かりやすく解説します。
第7回ではディスオーダーとはどういう現象なのか、どのような種類が存在するかについて紹介します。 前半は構造解析ソフトウェアOlex2を用いての、ディスオーダー構造の精密化法について説明し、補助的な役割を果たす束縛命令について説明していきます。 後半では、構造モデルを置くことが困難なほど、乱れた溶媒の扱いについて説明を行います。Olex2のデモデータを使用した説明もありますので、実際にソフトで操作しながらご視聴いただくとより理解が深まるでしょう!
第8回ではツイン(双晶)の種類を説明し、実空間・逆空間におけるそれぞれの特徴を紹介します。 前半はツインデータの処理と解析法について説明をします。 後半ではこれまでの講演にて説明をしてきましたCIFに関して、checkCIFの実行、よくある警告と対策、VRFの記述方法についてご紹介します。
第5回では回折測定が完了した後、構造解析をどのように進め最終構造にたどり着くのか、その大まかな流れについて説明します。 前半は構造解析のプロセスの中でも、最も比重の大きい作業である精密化について説明し、精密化に用いられる重要なパラメーターに関する説明を行います。 後半では構造解析から得られる結果の確認と、CIFおよびレポートに関する説明を行います。
第6回では構造解析ソフトウェア Olex2のGUI上にて、解析を進める際にどのような操作を行うかについて説明します。続いて、論文投稿時に必要となるCIFの作成方法を説明します。実際にソフトを操作しながらご視聴いただくと、より理解が深まるでしょう!
本セミナーでは、電子回折構造解析装置XtaLAB Synergy-EDを使った構造解析の原理や基本的な測定手順、絶対配置を含めた構造決定の実例について紹介します。さらに、ゲストとしてスペラファーマ株式会社の中井様をお招きし、結晶多形分析や製剤中の有効成分の直接構造解析など、より製薬研究の現場に密接した内容をご紹介頂きます。
このウェビナーでは、結晶性の低い医薬品有効成分や固体分散体など非晶質医薬品に焦点を当てた粉末X線回折法の最新の評価事例をご紹介します。医薬品分析に携わる皆様にとって、実践的かつ最先端の内容となりますので、ぜひご覧ください。
第4回では質の良いデータを得るための測定条件とデータ処理について説明します。 単結晶X線構造解析を成功させるためには良い単結晶を選び、質の良いデータを取ることが重要です。 前半は質の良いデータを取るためには何に注意すべきか、関連するパラメーターと共に説明します。 後半ではCrysAlisProにおけるデータ処理と結果の見方、チェックすべきポイントについて説明します。さらに、データ処理後に行う補正(Finalize)などのやり方についても説明します。Offline版のCrysAlisProを操作しながらご視聴いただくとより理解が深まるでしょう!
第3回では測定装置の説明と実際の測定の流れについて説明します。 前半は、X線源と装置の特徴について説明します。また、有機結晶や無機結晶などの結晶の種類や、絶対構造決定などの目的に応じてどのX線源や装置を選択すればよいかについてご紹介します。 後半では、ソフトウェアであるCrysAlisProを用いて実際の測定の流れと、その際に注意する点についてご紹介します。装置のPCの前で確認しながらご視聴いただくのも良いでしょう!
単結晶X線構造解析を実施するには、試料である単結晶を作製することから始まります。 第2回では低分子化合物の結晶化と、作製した結晶の整形とマウント方法について説明します。 前半は主な結晶化の方法を紹介し、その特徴や適用範囲について説明します。また、結晶化がうまくいかない際のコツについてもご紹介しています。 後半では、測定する前の準備として結晶の整形と結晶のマウントについて一連の流れを紹介します。質の良いデータに必要な良い結晶を選択する基準と、整形の方法、結晶のマウントに必要なツールについても紹介します。
単結晶X線構造解析でお悩みのことはございませんか? 単結晶X線構造解析の基礎から応用までを学べるWebinarをご用意いたしました。 第1回では単結晶X線構造解析の原理や簡単な手順、歴史についてご紹介します。 「単結晶X線構造解析を始めるにあたって原理や基礎について学びたい!、もう一度学びなおしたい!」という方におすすめの回になっています。
携帯型ラマン分光計Progenyの講演では、測定法の原理の違いや、使用場面の違いについて言及し、1064nmの長波長のレーザーによる幅広い原料、幅広い容器の外から分析することが可能な点を分析データを元に紹介します。
医薬品の品質管理において、元素分析は欠かせません。蛍光X線分析は、医薬品中の金属不純物や添加成分を迅速・非破壊で測定することができます。ICP-AES、ICP-MSなどの従来の手法では、試料の前処理が必要であるという課題がありました。特に、重金属の管理や異物分析では、効率的かつ高精度な分析が求められています。
第2回のウェビナーではDSCの原理や、実際の測定事例を基にDSCの解析手順を学びます。DSCをどのように利用したらよいか分からない、DTAとDSCの違いを知りたい、といったお悩みに役立つ内容となっています。
X線CTに興味はあるが、どのような装置があるのか、何ができるのか知りたいというご要望に応えるべく、本ウェビナーではX線CTの原理と基礎に加え、実際の高分子材料の撮影及び解析事例まで幅広くご紹介します。
本ウェビナーでは、X線応力測定の原理と基礎に加え、結晶性高分子の測定事例を交えながら、高分子のX線応力測定を高精度に行うためのポイントをご紹介します。
熱分析は、医薬品分野において原薬の形態評価や品質管理に欠かせない手法です。特に示差走査熱量測定(DSC)や熱重量測定(TG)は、日本薬局方の一般試験法として収載されており、幅広く利用されています。しかし、熱分析を初めて扱う方にとっては、目的に応じた装置や測定条件の選択が難しいこともあります。
シリーズ第6回となる本webinarでは、X線CTの活用において気を付けるべきポイントやX線CTの利用例をご紹介します。
医薬品分析シリーズ第一弾は、日本薬局方に基づいた粉末X線回折測定の基礎についてしっかり学べるWebinarをご用意しました。 原薬を用いたアプリケーション例を紹介しながら、分かりやすく解説します。 これから粉末X線分析に携わる方や、基礎からしっかり学び直したい方に最適な内容です。 今回のWebinarをご覧いただき、製品開発や分析業務にぜひお役立てください!
熱分析の世界へようこそ!本ウェビナーシリーズでは、熱分析を始めたばかりの皆様が最初に知るべき熱分析(TG-DTA、DSC、TMA)の基礎知識を、全3回に渡って習得できます。
Join us for a free 45-minute webinar and discover how ThermoMass Photo can simultaneously measure sample mass changes and heat flow, together with the mass-to-charge ratio (m/z) of ions for reaction products released from the sample during the analysis process of a programmed temperature. In this webinar, you will learn the basic principles of ThermoMass Photo and see various application examples.
本発表では、硫化物固体電解質の新しい大気非暴露測定方法や、原料からリサイクル材料の電池サイクルにおける分析方法を通して、分析の要求レベルに合わせたXRFの測定方法をご紹介します。